2014.03.18  地盤調査の結果・・・

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一戸建て住宅新築計画に伴い 地盤調査の依頼が 住宅会社(工務店)より

私共へきます。最近は時には 施主の方より直接もありますが。

依頼が来ますと 資料確認の上 調査日前に現地へ事前踏査へ私が行きます。

現地を事前確認する主な目的は

①地盤調査機が自走で入るか否かの確認(道路より敷地への高低差がありすぎると

 ユニック等の手配が必要なケースもあるためですが)

②造成後年数の確認(擁壁へ周辺建物状況にて) や 原地盤の(田・畑・山・池 等)

 想定

③周辺建物・工作物のクラック等の確認

 (これにより周辺地盤の軟弱度が想定できます)

④該当地の各種地図の確認

上記の事を 頭にインプットしておきして 調査日に 調査員が実際に調査機を

使って調査しまして(調査員も同じ様に上記の②~④の確認をしますが)

そのデーターと 事前の現地踏査によるインプットされた情報が一致すると

通常のポイント数にてOKとなります。

只、最近は 地盤調査の件数とエリアが増え 地盤調査の結果、解析・判定に悩む

現場も増えてきております。

なるべく “ 過剰な地盤改良(補強)判定 ” を少なくしたいという 想いから

直接基礎にて可能な要件を探す様に模索しますが どうしても 行き詰った場合は

やはり 最後は 地盤保証会社の正式な解析・判定に委ねるしかないのが

現状です。 私共が現在依頼しています全国ネットの 地盤保証会社には

そのエリアの情報、データーと 地盤沈下(特に不同沈下)になった実際のケースが

たくさんあるため 的確な助言と判定・解析を頂けるからです。

ただ本当に 地盤調査の結果・・・ 悩みます。