2013.06.03  地盤調査の結果について




戸建住宅を新築される際に 地盤調査は義務付けなので

事前に地盤調査をされての結果・判定は概ね下記の3パターンになると

思われます。

ア)今の地盤に“ベタ基礎”等の直接基礎にて新築建物の安全性は

  確保できると思われる。

イ)今の地盤に “何らかの一部地業補強工事をしないと(計画建物配置内の

  部分的な補強が多く 基礎工事をする際に前日に基礎工事会社にて

  できる場合が多いですが)新築建物の安全性の確保が難しいと思われる。

  ※例えば 配置内の1箇所のみ ・以前の井戸 ・大きな木の根っこ

  があり それを撤去したため その箇所のみ地耐力が無い場合 や

  1方向の擁壁に隣接する箇所のみ 擁壁を構築する際の埋戻しの転圧

  不足により擁壁の底版まで地耐力が不足している場合。

ウ)全面的に 地盤補強工事・地盤改良工事・建物荷重を軽減させる工法等

  を施工しないと 新築建物の安全性の確保が難しいと思われる。

最近は世の流れとして“過剰な地盤改良判定は少なくしよう”となっておりますが

それでも ウ)のケースの結果・判定もあると思われます。

その際の 改良工法・補強工法・建物荷重を軽減させる工法 等の選択ですが

最近は色々な経済的な&安全性に配慮した工法があります。

弊社 地盤の窓口は、“独立系地盤調査会社”

ですので その建設地に応じて

最も適した工法を提案させて頂いております。

但し、弊社の提案を採用されるか否かは ①住宅会社・工務店のお考え

②施主のお考え の判断になりますが・・・。

今後もう少し エンドユーザーの方に情報発信をして エンドユーザーの方に

採択される様に努力していきたいと この頃強く感じております。

建物も地盤も 「安全・安心・ある面で経済的」のバランスが 

最優先だと思っておりますので・・・。