2014.10.31  地盤 不同沈下の大きな原因

c0145477_21101448

この1年位、一戸建て新築住宅を計画される際の 地盤調査に基づく

“ 過剰な地盤改良判定(解析) ” が 本当に少なくなりました。

これは 以前から多方面で言われていた造成経過年数が長い平地で(特に建て替えや

建物解体跡地) 計画地や周辺建物の 基礎・外壁等に特段のクラック等が

見られないにも係らず 当該地の調査データーが若干緩めな地層と 云う事のみで

地盤改良(補強)判定(解析)が出されていた傾向を 訂正された事によると

思われます。やはり 造成経過年数 や 地形 や 地下水の有無 や 土質

を含めての総合的な 解析・判定が大事だと思います。

只、その傾向の中で 注意が必要なケースがあります。

それは 擁壁(土留めブロック含む)構築時の 掘削・埋戻し工事の際の

土質と転圧の仕方です。また 擁壁構築以外でも 単純に 盛り土をして

GLを上げるケースも 該当します。

これは 盛り土をされて 建物工事をを直近にてされる場合が殆どのため

又、その盛り土部分に 建物が載ったり また かかったりするため

原地盤に その盛り土の土の荷重と 建物荷重がプラスされて係る場合があり

又、盛り土の箇所の土質及び転圧不足がありますと 先々の 建物の不同沈下の

ケースとなる場合が多々あります。

建物が不同沈下しますと 人生で一番大きな買い物をされた 施主の方も

生活の支障や気苦労が多くなり 建築された 住宅会社(工務店)の方の

信用・評判にもかかわってきます。

今一度 このケースの場合は 事前の最大の注意や対処が必要だと 私は思います。

 

 

2014.10.30  ちょっとした気遣い ・ プラスα

 14-06-01_0067ds1-500x302

1.5年前の 会社創業以来 お世話になっている ガソリンスタンドがあります。

打ち合わせのため や 現場管理にて 山口県全域~北九州市~福岡県

~佐賀県 へと 行動エリアが広いため 約5日ピッチ位にて お世話になって

おります。当初は 別のガソリンスタンドにて何回か現金にてお願いしたのですが

どうも対応が今一歩納得できず 今お世話になっている ガソリンスタンドへ

切り替えて 何度か現金にて給油をして納得の上で カードに切り替えて 今まで

対応して頂いております。やはり “ プラスα の ちょっとした気遣い ” 

何の仕事・業務でも必要と思います。

世の中 独占の仕事は無い由ですから 同じ位の価格・値段であれば

“ ちょっとした気遣い ” をされる処に 頼むと思いますから。

又、その ガソリンスタンドには 新入社員やアルバイトの方も入られますが

社員教育が良くて 進歩の跡が良く見えております。

私共もそのような 良いケースに当てはまる様に 今以上に 気を付けたいと

胆に命じます。

 

2014.10.24  オーナー経営者の悩み 

201204tsunoshima06

私の業務上 色々な経営者の方にお会いしてお話を聞く機会があります。

オーナー経営者の方もいらっしゃれば サラリーマン社長の方も

おられます。また ある程度の社員の方で組織として会社を運営されている

場合もあれば 経営者と数少ない社員にて運営されている 場合もあります。

その中で オーナー経営者の方々が共通して 悩まれているのは

“ 自分が直接経営にタッチできない状態になった場合でも いかにして

会社の存続を図れるか? そのためには 今 どうしたら良いか? ”

の様です。強い想いがあって 会社を創業され 軌道に乗せられ 今に

至っている由ですから。

社員の雇用の継続性・地域への貢献・自分の想いの伝承・・・等々

いろいろありますから 良くわかります。

会社の規模が大きくても 小さくても オーナー経営者の悩みは共通して

いる様です。

一概に この方法が良いとは云えませんので 難しい問題です。

永遠の宿題ですね。