2013.05.25  土壌改良 マッドミキサー工法



戸建住宅を新築する際の 地盤調査の結果、

「現在の地盤では新築建物の安全性が確保できない」旨の解析・判定がでて

地盤改良又は補強工事をされるケースがあります。

そのため 最近では 宅地造成の際(埋め土及び擁壁工事等が伴う場合)に

ア)埋め土の際の転圧をしっかりされる または さらに進んで

イ)原地盤(畑・田等)の地耐力を事前に調査されて 地耐力不足の箇所を 

土壌改良されて地耐力を出し 次に盛り土部分の転圧も念入りにされる

と云う 良心的な事業主もでてくるようになりました。

但し、イ)のパターンは大型造成地の場合と思いますが。

これも 住宅会社の方やエンドユーザーの方にとって 新築時の 地盤補強工事が

なるべく必要にならない様にとの配慮からですが。

この様な良心的な配慮をされて 尚且つ 土地の分譲価格がそんなに高くなければ

エンドユーザーの方にとっては資金計画が立ちやすいと思います。

土地ご購入前には 地盤補強工事が必要な土地か しなくても新築建物の安全性が

確保できる土地か 事前に住宅会社&地盤の専門会社に相談された方が

より安心・経済的だと私は思います。



2013.05.21  岩盤浴



以前の分譲マンションの会社を早期退職し “角島”に帰り充電をして

前職の 砕石パイルによる地盤改良工事&地盤調査の会社に入る前に

体型を絞る必要があったため 色々検討をしまして自宅近くの“岩盤浴”

行き始めました。下関駅近くの“海峡ストーンスパ 岩の癒”様です。

それ以来、約4年半ずっと 休日の度に妻と一緒に週1回は通っております。

そちらには約2時間いますが(ほとんど寝ているだけですが・・・)

適度な来客の人数とその癒しの効果の高さにはまっております。

またその後の妻の買い物に付き合いますと 約4時間経過しまして

休日はそれが終わり自宅に帰るまで “酒抜き”でありまして 健康にも

非常に良いため続けております。

その後の“ホルモン料理(鍋または鉄板)”も最高です!

これが休日明けより 全力にて業務に邁進できる源と思っております。

あと4日を楽しみに今からしています・・・。

2013.05.18  環境パイル工法-4



弊社:地盤の窓口株式会社が地盤補強工事の一つとして提案し 

エンドユーザー&住宅会社の方に採択されました「環境パイル工法」にて

5/16(木) 山口県下関市幡生宮の下町にて 

5/17(金) 山口県山陽小野田市厚狭にて 施工工事が行われました。

2社とも担当者の方は「環境パイル工法」は初めての補強工事工法でしたが

「環境パイル工法協会」&施工会社「高原木材」のホームページ& 「環境パイル工法

設計計算書・パイル図・見積書」を詳細にご検討されて 施主の方へ提案され

このたび採択となった由です。

2社の監督の方も ・当初の重機搬入・パイル位置出し・パイル ニゲ位置出し

・GLレベル設定 ・使用材料の確認・危険予知活動・杭鉛直確認

・貫入深度確認・打ち止め圧入力確認・芯ズレ確認・杭頭切断・杭頭処理 

・杭頭レベル確認・・・・と 施工現場にてご確認をされていましたが

お二人とも「小林さん ここまでする必要があるの? 熟練の方とお若い方が

チームを組んで安全対策をきちんとしながら 尚且つ

きびきびと施工に従事されるのを見ていると気持ちも良いし

又、本当に安心するね!」との感想を述べられていました。

弊社の努力が報われた瞬間で大変感激しました。

私共の業務の主体は “地盤調査 解析”ですが 自社調査&他社調査を

含めまして 地盤調査の結果 「何らかの補強工事を施さないと

新築建物の安全性の確保が難しい」との判断・解析が

どうしてもされるケースもあるかとは存じます。

その際に その現場毎に(地形・土質・地下水等)また 住宅という大事な買い物を

されるエンドユーザーに最適な工法をご提案するのが 弊社のポリシーでもあり

創業精神でもあります。

今後も引き続き まず自分で新しい取組み・工法等 全ての面にて勉強をして 

世の中の方へ役立つ会社であり続けたいと決意を新たにしました。



2013.05.13  地盤調査の結果の 再解析、再判定依頼



最近 他社で地盤調査調査をされて“地盤改良工事が必要”との解析・判定が一旦

でました新築住宅の再解析・再判定依頼を受けるケースが増えてきました。

再解析・再判定の結果の割合は  ①「やはり何らかの地盤補強工事をしないと

新築建物の安全性が確保することが難しい」→約50%。

②「基礎工事の際にできる何らかの地業補強工事にて

新築建物の安全性は確保できる」→約30% 

③「基礎工事の際に 根切りの地業転圧を念入りに施せば 

新築建物の安全性は確保できる」→約20% 位です。

まだ再解析・再判定の件数は少ないですが 創業時に考えていた

想定割合に近いです。

又、どうしても “擁壁構築に伴う盛り土の転圧不足による地耐力不足で 

造成後の経過年数が浅いケース”は 上記①のケースにならざるを

得ないので妥当性があるかなと思っております。

創業後 約50件の 弊社による地盤調査をさせて頂きましたが その中で

どうしても 上記①の「やはり何らかの地盤補強工事を施工しないと

新築建物の安全性の確保が難しい」との解析・判定は 4件のケースのみでした。

割合で 8%ですので 全国標準の 20%に比べましたら 相当低い 改良割合の

判定結果だと思っております。

最近 築30年-40年の建物を解体してのケースが増え そのため 築後年数等も

考慮に入れるケースが増えてきたからだとも思いますが。

只、この様に 解析後の判定にて改良割合が減る傾向にある ことは

間違いない読みと思いますが・・・。





2013.05.11  環境パイル工法-3



地盤補強工事を施さないと新築建物の安全性の確保が難しいと判断しまして

弊社が提案した「環境パイル工法」がこの度採択されまして、5月1(水)に山口県

下関市にて 5月2日(木)に山口県宇部市にて 施工して頂きました。

施工会社は 熊本県の 高原木材 の皆様です。

前職で携わりました「砕石パイル」以外の 補強工法も提案の一つにプラスしたいと

当初「環境パイル工法」の勉強をした際に 高原木材の常務と

(私と違ってまだお若い方です)打ち合わせでき 

創業明治38年の歴史と常務の環境に配慮された事業への

取組みへの熱意に感銘を受けまして一緒に取り組んできました。

初めての施工現場にて 1日ずっと見ておりましたが 私の判断に間違いはなかった

と確信しました。エンドユーザー&住宅会社(工務店)にとっては ア)施工品質の

確保 イ)施工現場の安全対策 ウ)施工現場の近隣への配慮・挨拶の徹底

等 全てが大事なことですが 高原木材の皆様の仕事振りを見て大いに安心した次第

でした。今後も 5月16日に 山口県下関市 5月17日に 山口県山陽小野田市

の施工と続きますが よりエンドユーザー&住宅会社及び工務店の方へ

役に立つ情報提供ができればと思っております・・・。