2014.03.27  地盤調査と地盤改良工法・・・

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私の主な業務は新築建物を計画される際の 地盤調査と解析です。

地盤調査もスウェーデン式サウンディング試験 や ボーリング調査(標準貫入試験)

や 平板載荷試験等 その目的に応じて 色々取り組んでおりますが。

以前から言ってます様に 一戸建て新築住宅の場合、

過剰な地盤改良(補強)判定は避けたい ” 

との 想いで取り組んでおりますが

どうしても 「何らかの地盤改良(補強)工事をしないと

新築建物の安全性の確保が難しい」 と判断する場合があります。

その場合、適切な工法の選定をして提案をする様になるのですが 以前は

・鋼管杭 ・セメント柱状改良 ・表層改良が主な工法でしたが この最近は

・砕石パイル工法 ・環境パイル工法 ・スーパージオ工法 ・ジオクロス工法・・・

と色々な工法が採用されています。やはり 東日本大震災(液状化現象を含む)以降

係る方々も増え 又、多方向から地盤に対する有効性を検討されています。

その中より 該当地の改良(補強)工事の 適切な工法を2工法位提案するのですが

私の中では 大きく分けると

・支持杭が必要な場合 

・液状化対策と地盤改良のどちらも必要と思われる場合

を基準としておりますが。

只、新しく色々な工法がでてきますので 勉強~勉強です。

60歳になっても 勉強です・・・。