2013.04.02  環境パイル-1



先日 地盤補強工法の一つの「環境パイル工法」の施工現場へ

住宅会社の責任者の方と一緒に行って来ました。

環境パイル工法協会 http://k-pile.net/index.html

前職では 地盤補強工法は砕石パイル;HySPEED工法のみでのご提案でしたが

どうしても“地盤補強工事をしないと新築建物の安全性が確保できない”

ケースの場合に住宅会社の方へご提案する工法の枠(住宅会社の方の選択の幅)

を増やしたいと色々勉強してきました。

その中で “これだ” と思ったのが 「環境パイル工法」です。

2週間位前に 初めて 「環境パイル」にて見積もりをして頂きましたが 

①支持力と周辺摩擦力の複合計算にて杭長が設定されるため

 砕石パイルHySPEED工法 と比べても約1m長い杭長の設定で済みました。

②砕石パイル HySPEED工法は 一種の土の置き換え工法のため

一旦軟弱な層を取り除き 砕石にて締め固める順序におなりますが

「環境パイル工法」は 専用の機械にて 「木杭」を設定深さ迄 押し込みます。

よって 軟弱な層を掘削・残土処分をする工程が

必要なく 作業日数が大幅に少ない計算になっておりました。

①・②により 前回の見積もりのケースでは

 “大変経済的な見積もり”

になっておりまして その住宅会社の方も「環境パイル」を

エンドユーザーの方へ推薦するという事になった由です。

今般 ご案内した住宅会社の方も「環境パイル工法」を

勉強したいと以前より考えられており 

近くに施工される先日に勉強に行ってきた由です。

確かに施工スピードが違います! 

また施工会社の方の 服装・安全対策等が統一、徹底されており

自信をもって今後推奨できると確信した次第でした。

「環境パイル工法」のことは 引き続きご報告したいと思います。