2013.04.06  私の思い-起源7



約2年位前から山口県西部地区のエリアにても ”地盤セカンドオピニオン”にて

再解析されるケースがでてきまして 実際に当初の地盤調査会社または

地盤保証会社にて「地盤改良工事をしないと新築建物の安全性の確保が

難しいと思われる」と解析された調査物件につき 

”地盤セカンドオピニオンシステム”

(その当時 ”地盤セカンドオピニオンシステム”を導入された会社ですが)

を利用され「再解析の結果 今般のケースでは、地盤(土)本来の

持つ地耐力にて新築建物の安全性は確保できると判断します。

よって地盤改良工事をされなくても 当社として地盤保証は可能です」というような

再解析結果に立ち会うケースも徐々に増えてきました。

実際にその再判定後の経過を見ていますと 

ア)基礎工事に入られて重機が沈む地盤状況

  のため工務店の方の判断で やはり地盤補強工事をされたケース 

イ)特段に地盤補強工事をされなくて 新築建物が完成して約1.5年位

  何らの不同沈下等の現象が見当たらないケース とか

色々なケースを見てきました。私としては”地盤セカンドオピニオン”の必要性は

感じながら どのケースが事故(不同沈下等)になるかを理論的に把握(学習)する

必要があったからですが。

住宅会社&エンドユーザーの方としては ”新築建物の安全性は確保したい。

只、過剰な地盤改良工事に伴う無駄な出費を抑えたい”が本音と思いますから・・・。