2013.04.10  私の思い-起源8



住宅会社の方&エンドユーザーの方としましては”新築建物の安全性は

確保したい。只、過剰な地盤改良工事に伴う無駄な出費は抑えたい”と

いうのが 本音だろうと概ねのケースにて感じていました。

単純に 地盤保証会社が「地盤補強工事をしなくても安全性の確保ができます。

よって 地盤補強されなくても地盤保証します。」と云う様な解析判定を

出されたら基本的には上記の件はクリアする訳です。

只、そのケースでも もし万が一将来 ”不同沈下が起きた場合”は いくら

地盤保証会社がその復旧工事費や仮住まい費用を補填してくれても 実際に

なりましたら 住宅会社にとっては 悪い評判のケースにもなりますし 

施主の方にとっては 仮住まいとか精神的に面倒な事になる訳です。

よって少しは 上記の解析後の決断の際に安全比率を高めて判断されるようになる

のが一般的です。

当然 住宅会社や工務店の企業ポリシーに大きく左右はされますが。

私としては 社会人として 戸建住宅20年・分譲マンション10年・

地盤調査&改良4年の複合的な経験と知識をうまく組み合わせて

上記のケースの 最終解析の際に 理論武装 したご提案をしたいと

その頃よりずっと思い 勉強と実践を日々修練していた次第です・・・。