2013.05.13  地盤調査の結果の 再解析、再判定依頼



最近 他社で地盤調査調査をされて“地盤改良工事が必要”との解析・判定が一旦

でました新築住宅の再解析・再判定依頼を受けるケースが増えてきました。

再解析・再判定の結果の割合は  ①「やはり何らかの地盤補強工事をしないと

新築建物の安全性が確保することが難しい」→約50%。

②「基礎工事の際にできる何らかの地業補強工事にて

新築建物の安全性は確保できる」→約30% 

③「基礎工事の際に 根切りの地業転圧を念入りに施せば 

新築建物の安全性は確保できる」→約20% 位です。

まだ再解析・再判定の件数は少ないですが 創業時に考えていた

想定割合に近いです。

又、どうしても “擁壁構築に伴う盛り土の転圧不足による地耐力不足で 

造成後の経過年数が浅いケース”は 上記①のケースにならざるを

得ないので妥当性があるかなと思っております。

創業後 約50件の 弊社による地盤調査をさせて頂きましたが その中で

どうしても 上記①の「やはり何らかの地盤補強工事を施工しないと

新築建物の安全性の確保が難しい」との解析・判定は 4件のケースのみでした。

割合で 8%ですので 全国標準の 20%に比べましたら 相当低い 改良割合の

判定結果だと思っております。

最近 築30年-40年の建物を解体してのケースが増え そのため 築後年数等も

考慮に入れるケースが増えてきたからだとも思いますが。

只、この様に 解析後の判定にて改良割合が減る傾向にある ことは

間違いない読みと思いますが・・・。