2014.11.08  既存住宅 建物診断・地盤調査について

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この最近、

“ 既存住宅の地盤調査・レベル調査等 ” を 依頼を受ける事が多くなりました。

これは、今お住まいの住宅の建具が合わない等の事由により 依頼を受けて

お伺いするのですが 殆どが 中古住宅をご購入されて 住まれてから経年をえて

“ 何か変だな? ” と思われてからが スタートの様です。

確かに この最近の 新築住宅は “ 建物瑕疵保険制度 ” が 導入されて

地盤調査がある意味で義務付けされており 地盤調査及び解析(判定)ミスか

地盤改良(補強)工事の選定及び施工ミス でない限り 新築建物の不同沈下は

生じないと思われます。只、一般的に中古市場にて取引きされる

築後10年とか15年の建物は一部を除いて 建築時に

地盤調査や必要な場合でも適切な地盤改良(補強)工事が

されていないのが殆どです。

ご購入される際に 下見をされても たぶんその不具合には 気づかれず

住まれてある程度経過して 気づかれるケースが多いみたいです。

これからの中古住宅市場が 売主にも 買主にも

そして仲介される不動産会社にも今以上にメリットがあり

安定した市場にするには

やはり、取引きされる前の “ 中古住宅の建物診断と地盤調査、診断 ” は

本当に必要な事・大事になると 今 改めて思っております。