2014.07.04  住宅の不同沈下-3

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5/19 5/21日のブログの続きです。

住宅を新築されて 又、中古住宅を購入されて 何らかの原因で

(①地盤調査自体をしていないケース ②地盤調査・解析ミスのケース

③地盤改良(補強)工事の設計・施工ミスのケース等) 数年後に

住宅が不同沈下する場合があります。

傾いている家の特徴は ・扉や窓が開閉しづらい ・外壁(内壁)に亀裂ができる

・基礎に亀裂ができる ・床がきしむ音がする ・水はけが悪い

・体調がずっと悪い・・・ですが。

住宅の不同沈下障害の状況としまして 第2期段階としまして

“壁と柱の間に隙間が生じ、壁やタイルに亀裂が入る。窓・額縁や出入口枠の

接合部に隙間が生じ、犬走りやブロック塀等など外部構造に被害が生ずる”

等があります。

この場合、住まいの傾斜は 5/1000(建物間口10mとして 5cm)位と

思われます。これが 第3期段階~最終段階へ進む可能性もあります。

住宅を新築する際に 実質、地盤調査が義務みたいになったのは

約5年位前からですので

上記の様な症状・特徴が出ましたら やはり 敷地の地盤調査や

建物診断を先ずは 受けられた方が賢明と 私は思います。

住まいは 安全・健康が一番です!。

尚、住まいの不同沈下の場合は、地盤の支持力等を確認して

不同沈下箇所のみ沈下修正する工法もありますので

(費用が思っておられる程かからないケースもあります)

先ずは適正な専門業者にご相談をされた方が良いと思います。

わが身の安全・安心と健康は自分で守りましょう!。